能郷白山(のうごうはくさん)は、福井県と岐阜県の県境に位置し、日本海水系と太平洋水系との分水嶺となる山のひとつです。また、福井県の中では数少ない一等三角点を持つ山としても知られています。権現社からの展望は素晴らしく、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスなどが望めます。経ケ岳(きょうがたけ)は、福井県の大野市に位置し、北峰と南峰で形成された双耳峰です。山名の由来は、昔、平泉寺から経典を山に埋めためと言われています。山頂からは御嶽山、乗鞍岳、九頭竜川を挟んで荒島岳などが展望できます。こちらのコースも北陸の名山を歩くコースです。ご参加をお待ちしています。
日数 | 行程 | 食事 |
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1 | 大阪・梅田7時30分発=(名神・北陸道)=温見峠…能郷白山(1617m)…温見峠=勝山または大野〈旅館〉 | × 夕 |
2 | =六呂師高原=保月山登山口…杓子岳…中岳…切窓…経ケ岳(1625m)…(往復ルート)…登山口=梅田21時ごろ着 | 朝 昼 |
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