雨乞信仰の鈴鹿の山へ
雨乞岳(あまごいだけ)は、御在所岳(1212m)のすぐ西に位置し、御在所岳よりも少し高い、標高1238mの山です。なだらかな山頂には「大峠の澤」と呼ばれる池があり、古くから雨乞信仰の対象とされてきました。標高差は武平峠から山頂まで400m程度ですが、山頂までは距離があり、道に迷いやすい山ですので、ぜひ当社のツアーをご利用ください。
日数 | 行程 | 食事 |
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1 | 大阪・梅田7時30分発=武平峠…いっぷく峠登山口…いっぷく峠…尾根ルート…東雨乞岳…雨乞岳(1238m)…クラ谷道…沢谷峠…いっぷく峠登山口…武平峠=梅田20時ごろ着 | × |
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