スズラン咲く「マナスル山荘」宿泊
入笠山(にゅうがさやま)は八ケ岳の南西にある山で、例年5月下旬から6月中旬にかけて、約120万本のスズランが咲く日本有数の群生地です。ゴンドラで標高約1800mの場所まであがり、入笠湿原と入笠山山頂へ。宿泊予定地のマナスル山荘は通年営業する人気の山小屋で、小屋のすぐ近くも花の群生地になっています。2日目はゴンドラで下山した後に、八ヶ岳を挟んだ南東部・飯盛山(めしもりやま)を登頂します。八ケ岳・富士山を望む展望の山です。どちらの山も初級登山ながら花や景色を楽しむことのできる山です。みなさまのご参加をお待ちしております。
日数 | 行程 | 食事 |
---|---|---|
1 | 大阪・梅田7時30分発=富士見パノラマ山麓駅≠山頂駅…入笠湿原…入笠すずらん山野草公園…入笠山(1955m)…マナスル山荘(泊) | × × 夕 |
2 | …入笠山山頂駅≠山麓駅=平沢峠…飯盛山(1632m)…平沢峠=梅田19時ごろ着 | 朝 × × |
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