西穂高岳は、独標をこえてから一気に切れ立った岩稜帯に変わり、ジャンダルムと呼ばれる岩場を超えた先に奥穂高岳がそびえています。当社のツアーでは、西穂高岳までを案内し、奥穂高へ向かうバリエーションコースを望んだ後に往復コースで西穂山荘へ引き返します。往復なので不要な荷物を小屋に置いておくことが可能です。もちろん、本格的な岩稜帯を歩きますので、岩のトレーニングはしっかりこなしてご参加ください。
| 日数 | 行程 | 食事 |
|---|---|---|
| 1 | 大阪・梅田7時30分発=新穂高温泉≠(新穂高ロープウェー)≠ 西穂高口…西穂山荘(泊) | × × 夕 |
| 2 | …丸山…西穂・独標(2701m)…西穂高岳(2909m)…(往復ルート)…西穂高口≠新穂高温泉=梅田20時ごろ着 | 弁 × × |
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