硫黄岳(いおうだけ)とは、南北約30㎞にわたる八ヶ岳連峰の一つで、標高は2760mです。赤岳に比べ、登山ルートが険しくなく、3000m級登山の入門の山として多くの登山者が訪れます。また尖った山頂をもつ赤岳と比べ、広々した台地が広がり、北側の絶壁は自然の雄大さを間近に感じることが出来ます。南八ヶ岳の玄関口となる美濃口から入り、1日目に赤岳鉱泉まで。2日目に硫黄岳を目指し、往復登山で美濃戸口に下山します。
| 日数 | 行程 | 食事 |
|---|---|---|
| 1 | 大阪・梅田7時30分発=美濃戸口…美濃戸…赤岳鉱泉(泊) | × × 夕 |
| 2 | …赤岳鉱泉…赤岩の頭…硫黄岳(2760m)…(往復ルート)…美濃戸口=梅田21時ごろ着 | 朝 × × |
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