昭和20年の敗戦から80年「戦争遺跡を訪ねる企画」第五弾。
太平洋戦争末期、本土爆撃と本土決戦が現実の問題になり東條内閣最後の閣議で、かねてから調査されていた長野松代への皇居、大本営。その他重要政府機関の移転のための施設建設が決定。地下壕の7割が掘り進められた状態で終戦となった。「無言館」は、美術の道を志しながら日中戦争や太平洋戦争で命を落とした画学生たちの作品や遺品を展示した美術館。旧陸軍飛行学校を復原整備した祈念館や「原爆の図」の丸木美術館を訪れます。
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