唐櫃越(からとごえ)とは、京都市西京区と亀岡市を結ぶ歴史ある古道です。山陰道(老ノ坂)の北側を通り、みすぎ山や沓掛山を経由する約10kmの尾根道として知られています。標高400m前後の稜線をたどる険しい道であったため、主に間道や軍道として使われました。また、戦国時代には明智光秀が本能寺の変の際に京へ向かった経路の一つとして語られることが多く、歴史ロマンを感じられる道として人気があります。現在は、整備されたハイキングコースとなっており、みすぎ山からは愛宕山方面の眺望が楽しめ、京都市街を見渡せる展望地もあります。歴史と自然を同時に味わえる、京都近郊の隠れた名コースです。
※本ツアーは【登山ツアー】です。ウォーキングツアー(一般観光)ではありません。