毎日山の旅日記

毎日新聞旅行

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最新の記事

〜山記者の目〜 2021年04月21日 小野博宣

関西毎日登山塾②六甲摩耶山

関西/毎日登山塾②六甲摩耶山
神戸の摩耶山(まやさん、702㍍)は、優し気な語感が印象的だ。釈尊の生母である摩耶夫人から名づけられたという。山道も歩きやすく、たおやかなイメージがある。

〜山記者の目〜 2021年04月13日 小野博宣

関東安心安全富士登山2021②大山

関東/安心安全富士登山2021②大山
神奈川県丹沢山地の雄峰・大山(1252㍍)は、庶民の山だ。江戸時代から21世紀の現代に至るまで、大勢の老若男女が登はんしてきた。とはいえ、登山初心者にとって登りやすい山かと問われれば、NOと言わざる...

〜山記者の目〜 2021年03月31日 小野博宣

関東安心安全富士登山2021①高尾山

関東/安心安全富士登山2021①高尾山
百花繚乱とはまさにこの山のことだろう。東京都の高尾山(599㍍)のことだ。サクラはもちろんのこと、ニリンソウ、スミレ、シャガ、スノードロップ、ネコノメソウが登山道のあちこちに愛らしい花を咲かせていた...

〜山記者の目〜 2021年03月17日 小野博宣

奈良毎日登山塾2021・ステップ1 二上山

奈良/毎日登山塾2021・ステップ1 二上山
初心者や入門者が富士山登頂を目指す「毎日登山塾2021」のステップ1が3月13日、奈良県と大阪府にまたがる二上山(517㍍)で開かれた。講座は、山に不案内な皆さんが低山から3000㍍の高峰まで毎月ステ...

〜山記者の目〜 2021年01月27日 小野博宣

関東青空のメスティン

関東/青空のメスティン
2021年の初登山は、お手軽なハイキングとした。行く先は、神奈川県・丹沢山地の弘法山(235㍍)だ。小田急線秦野駅から登山口も近く、浅間山(196㍍)、権現山(243㍍)、弘法山、吾妻山とちょっとし...

〜山記者の目〜 2020年11月19日 小野博宣

南アルプス光岳と面平キャンプ場

南アルプス/光岳と面平キャンプ場
「ピーッ、ピーッ」。深夜、テントに近寄ってきたシカたちが警告なのか、威嚇なのか、するどい鳴き声をたてていた。私は寝ぼけ眼に「シカが騒いでいる……」とつぶやいて、温かなシュラフ(寝袋)に顔を埋めて眠り...

〜山記者の目〜 2020年10月08日 小野博宣

四国大らかな剣山

四国/大らかな剣山
秋10月、四国の剣山(1955㍍)を再訪した。初登山は昨年6月だったが、雨にたたられ視界は得られなかった。その日以来、「晴れた日に剣山の山頂を踏みたい」と切望するようになった。麓の道の駅「貞光ゆうゆ...

〜山記者の目〜 2020年10月08日 小野博宣

北アルプス青空と鷲羽岳

北アルプス/青空と鷲羽岳
白い朝もやが明けると、その向こうにあったのは黒い岩肌の峰々だった。穂高連峰がその威容を見せた瞬間だ。槍ケ岳(3180㍍)、北穂高岳(3106㍍)、奥穂高岳(3190㍍)、西穂高岳(2909㍍)といっ...

〜山記者の目〜 2020年09月02日 小野博宣

北アルプス天狗池と逆さ槍

北アルプス/天狗池と逆さ槍
北アルプス山中の山小屋・槍沢ロッヂを出たのは、午前3時だった。星空の道を槍ヶ岳(3180㍍)に向かって、黙々と歩いた。空が薄明りとなり、山肌に陽光がさした時に、天狗原分岐にたどりついた。右に登れば槍...

〜山記者の目〜 2020年08月31日 小野博宣

北アルプス険路と憧れの剱岳

北アルプス/険路と憧れの剱岳
漆黒の鎧をまとった剱岳(2999㍍)を間近に見たのは、2020年8月13日午後のことだ。室堂ターミナルを歩き始めた時は雨模様だったが、4時間後には雨も上がり、我々は山小屋・剱沢小屋の前に立っていた。...

〜山記者の目〜 2020年08月13日 小野博宣

中央アルプス子供たちの木曽駒ケ岳

中央アルプス/子供たちの木曽駒ケ岳
中央アルプスの主峰・木曽駒ケ岳(2956㍍)は、深田久弥氏のエッセイ「日本百名山」(新潮文庫)と田中澄江氏の「花の百名山」(文春文庫)の双方で取り上げられている。読み比べると、関心のありかがまったく...

〜山記者の目〜 2020年07月09日 小野博宣

北アルプス乗鞍岳の靴底

北アルプス/乗鞍岳の靴底
乗鞍岳ほど胸のすく山はない。最高峰の剣ケ峰(3026㍍)からの展望は忘れることはないだろう。山なみが遠くまでうねり、足元には緑色の湖水をたたえた山上湖が見える。3000㍍峰に吹く風も湿気が少なく、涼...

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