古戦場から「湖の辺の道」を歩く
山本山(やまもとやま)は、滋賀県長浜市に位置し、約800年前には近江源氏の山本氏が居城したといわれており、現在も本丸跡、二の丸跡などが残されています。賤ヶ岳は、天正11年(1583年)羽柴秀吉と柴田勝家が覇権を争った「賤ヶ岳の戦い」で、加藤清正・福島正則・加藤嘉明・平野長泰・脇坂安治・糟屋武則・片桐且元の7人が「賤ヶ岳の7本槍」と言われたことでも有名です。山頂付近には戦跡碑や戦没者の碑、竹生島が浮かぶ雄大な奥琵琶湖、滋賀県一の高峰・伊吹山、余呉湖など湖北の展望が広がります。