「太閤記」著者である小瀬甫庵ゆかりの城
小田草城は、齋藤氏の城址で毛利氏に属した在地勢力である。天正8年(1580年)5月、吉川元春は「小田草之城」が近々落去する情勢を報じ、まもなく岡本氏を在藩させている(吉川家文章)
日上山城は、小瀬氏の城址と言われており、「作陽誌」は「日上山」として、山路は二丁三〇間で険しく、小瀬勘兵衛が住むと記載されている。
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