由布岳(ゆふだけ)は、大分県の有名な温泉地である『湯布院』のシンボルとして鎮座する独立峰です。古くは、万葉集に「木綿山(ゆふのやま)」の名前で登場し、木綿が取れる地域であったことが名前の起源と言われています。近年では、その端正な山容から『豊後富士』とも呼ばれます。山頂は西峰(1583m)・東峰(1580m)の双耳峰となっており、火口の縁を回る「お鉢巡り」をすることも出来ます。本コースでは、マタエから西峰を往復します。マタエからは短いながらも、高度感のある険しい岩稜帯・鎖場を昇降する必要があり、まさに上級者向けのルートとなっています。
鶴見岳(つるみだけ・1375m)は、別府温泉から山容を見ることができる火山で、山頂近くまでロープウェイで行くことができます。「男山」の由布岳と、「女山」の鶴見岳の並び立つ2座に登頂します。
※本ツアーは、岩稜帯(岩場・鎖場)を通過するコースです。初参加・岩稜帯が苦手な方の受付はお断りします。また同日発の<016443>由布岳東峰・鶴見岳(中級・岩稜帯無し)のコース間違いにご注意ください。